【過払い金】家族の家計を一人で支えるため消費者金融を利用していた高知のMさん(35歳)

Mさんは一緒に暮らしていた家族の方が病気になり、そのしわ寄せがMさん一人に掛かってきたことから、自分の給料だけでは家族の生活費に足りなくなり消費者金融を利用するようになりました。

一度利用をするようになると次第に利用金額が大きくなり、借入限度額が一杯になると次の借入先を利用するという自転車操業の状況になっていました。

7~8年ほどこのような状況で借り入れと返済を繰り返してきたとのことですが、返済をすればするほど借金が増えていくという状況での相談でした。

早速、利用各社の取引記録の開示を請求して再計算をしてみると、ほとんどの借入先で過払いになっていて合計すると100万円ほどの過払いとなっていました。

一方、債務の残っているところも残りは少しだけになっていました。早速、過払い金の返還請求を行い、債務が残った分は過払い金から債務を完済することができました。

解説

利息制限法の制限利率を超えるキャッシングを利用していた場合、再計算をすると制限利率をオーバーしている分は払いすぎになって元本に繰り入れられていきます。

月々の過払い額は大きくなくてもそれが積み重なってくると元本がドンドン減ってきて、それにつれて過払いになる金額も多くなってきます。

そして元本がなくなっても支払いを続けると、それは支払った分の全額が過払いになります。
Mさんは長年支払いを真面目に続けてきていたことから過払いになっていましたが、過払いになっているかどうかは自分では分かり難いものです。

過払いになっていても時効や利用していた業者が倒産や廃業で回収ができなくなるおそれもあります。

Mさんは支払いに行き詰まったことから悩み抜いての相談でしたが、債務整理や過払いの返還請求は早めの相談が大切です。

 

 
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