【過払い金請求】自宅兼店舗で食料品・日用雑貨の小売業を営んでいた高知のTさん(65歳)

Tさんは、市街地の周辺地域にある自宅兼店舗で近所の人達を相手に食料品や雑貨の小売を営んでいました。

主なお客様が近所にお住まいの方々に限られており、また近隣の地域に大きなスーパーマーケットができたことから、売上げは年々少なくなっていました。

また、生鮮食品も扱っていたため、売れ残ったときは赤字になることも度々で、仕入などの運転資金に充てるため消費者金融を利用していました。

借入が嵩んでくると次第に支払いのための借入をするようになり、自転車操業の状態で返済をすればするほど借金が増えていき500万円ほどにもなっていました。
そして、これ以上どこからも借りられないようになって相談に見えられました。

Tさんの利用期間は10数年ほどだったとのことで、相談の時点で過払いになっていることが予想できました。取引記録を取寄せてみると予想どおり300万円ほど過払いになっていました。

Kさんは過払い金を取り戻した後、借金の元になった店を閉めて現在は穏やかな生活を送られています。

解説

消費者金融は気軽に利用できることから、ついつい利用を始め気がつくと返済のための借り入れをしないといけないような状況になっていることが多々あります。

それもこれも借り入れ限度額内での繰り返しの利用が可能なことと、金利が高いために支払いをしても元金が僅かしか減らず利息を多く払っていたことが原因です。

現在は利息制限法の利息となっていますがこれでも高金利に違いはなく、ましてや、かってのように高金利でキャッシングを利用していた方は大変な思いをして返済を続けてこられたはずです。

現在クレジットや消費者金融を利用している方も、以前に利息制限法を超える金利での利用(おおよそ平成22年~20年より以前の時期)をされていた方は過払いや債務の額が少なくなる可能性があります。

また、かって利用していたが現在は完済して利用を終わっている方も完済して10年以内であれば過払い請求をすることができます。

このようなことにお心あたりがある方は一度相談されることが大切です。

 

 
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