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競売になると・・

住宅ローンを滞納してしまうと、住宅ローンの債権者が裁判所に申し立てをして、担保に入れている自宅不動産が差し押さえられます。申立てが受理されると競売開始決定の通知が送られてきます。

競売手続きは裁判所による強制的な売却手続きのため債務者にとってさまざまなデメリットが生じます。

競売によるデメリット

■競売の場合、通常の市場価格より安く競落されてしまうため、後に多くの借金が残ってしまいます。

■自宅も取り上げられる上に、残った住宅ローンの支払いは続きます。

■不動産を落札した者の都合によって、引越し時期が決められてしまう。場合によっては強制退去もありえます。

■引越し費用が出ることはほとんどなく、自費で立ち退きをしなければならならない。

■競売物件は公示されるため、新聞や裁判所のホームページに掲載されるので近隣にも知られてしまう可能性があります。

■競売になると、裁判所の執行官や不動産鑑定士の調査や鑑定があり自宅の写真を撮られたり、聴取もされるため、精神的負担も大きい。

このように、自宅が競売になってしまうと困ってしまうことが多く生じます。

 

 
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